私が惟神の旅に出ようと決意した日
ある方と出逢いました。
和多志の考えを現した文章を読んで、コンタクトを頂いたのです。
「特別なことを学んだのではないでしょうか。是非、教えてほしい。」
そのようなことをおっしゃっていました。
地球と宇宙の間、ちょうど大気圏のすぐ下あたりから地球を俯瞰的に捉え、宇宙(無重力空間)に到達することができていないというイメージが浮かんできました。
それはその方のことなのか私のことなのかは判りませんでした。
ただ、和多志に神社参拝を思い立たせた時期でもあり、和多志にとって大きな変化の時期でもありました。
様々な思想、スピリチュアルな感性、歴史や神話、宗教や人種…一貫した答えがあるわけでもなく、全てが一律ではないゆえに人々は悩み、迷う。
正しいか正しくないかといった視点で物事を捉えることなく、素直に、感じること、思うこと、気付くことをそのまま受け止めていきます。
和多志なりに理解したことを綴っていこうと思っています。
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